AWS認定試験受験記

SE(業務歴4年)
AWS認定クラウドプラクティショナー
2019-06-05
AWS認定資格試験テキスト AWS認定クラウドプラクティショナー
教材を一通り読んで、各章末問題解いていきました。
時間はかなり余裕がありました。一問一問、焦らず時間をつかっても全然大丈夫です。
合格する分には、教材の内容をきちんと理解してれば合格できる内容でした。
教材を読んで理解できていれば試験は大丈夫です。
しかし、読むだけでは実際のイメージは掴みにくいところもあります。
画面を触りながらやってみるとか、実際に使うイメージを持ちながら学習するのが大事だと思います。

SE(業務歴19年)
AWS認定アーキテクト
2019-06-05
徹底攻略 AWS認定 ソリューションアーキテクト – アソシエイト教科書
勉強期間は1ヶ月半です。
本書のみだとAWSを全く知らない人は辛いかもしれません。
「AWS認定資格試験テキスト AWS認定 クラウドプラクティショナー」の本を読むことをおすすめします。
その本を読むのに1ヶ月、更に本書を読むのに半月かかりました。
本書を1回読み章末問題を解きました。そのあと章末問題で間違っていたところを中心に本書をもう一度読みました。
本書の「試験対策」とマークングされている箇所を中心のノートに整理しました。
本書の特典で本番と同じ65問の模擬試験が1回分WEBからダウンロードできます。
それを解きました。1回目で76%正解することができ合格ラインを超えました。
模擬試験の間違っていたところを重点的に読み返してノートに追加でまとめました。
以上の勉強法で合格することができました。
試験問題で見慣れない用語が出て少し焦りますが、基本的には消去法で対処できました。
見直しの時間が少し足りないくらいに試験時間を使いきりました。
知らない用語が出ても落ち着いて対処しましょう。
本を読むだけでは合格できません。
自分でAWSを操作してみたりノートに整理するなど自分の中で、ある程度噛み砕いて理解しないと合格するのは難しい試

SE(業務歴19年)
AWS認定クラウドプラクティショナー
2019-06-05
AWS認定資格試験テキスト AWS認定 クラウドプラクティショナー
「AWS認定資格試験テキスト AWS認定 クラウドプラクティショナー」を一通り読み章末問題を解きました。
勉強期間は1ヶ月間です。
この本の特徴は試験にはあまり出てこない実際の画面操作についても記載されており、その手順で一通り操作すると更に理解を深めることができます。
高負荷時にWEBサーバを自動的に複数台起動し負荷を分散するオートスケーリング機能を実際に画面から設定してAWSの最大の利点を理解することができました。
オートスケーリングは、問題にもよく出てきます。
「AWS認定資格試験テキスト AWS認定 クラウドプラクティショナー」きちんと読んで章末問題を理解しておけば十分に合格できると思います。
試験時間も比較的に余裕があると思うので、当たり前のことですが見直しを丁寧にすることをオススメします。
私のAWSアカウントは3年以上前に作っていたので、無料期間を過ぎていました。
アカウントを作っていない方は、ぜひアカウントを作って実際に画面操作することをおすすめします。
この試験では問われませんが、次のアーキテクトを見据えるとここで画面操作することは大いに意味が出てきます。

SE(業務歴9年)
AWS認定クラウドプラクティショナー
2019-06-05
AWS認定資格試験テキスト AWS認定クラウドプラクティショナー
教材は上記のみなので、上記教材を読み込み章末問題を繰り返し解いていくという方法がスタンダードになります。
真面目に勉強すれば受かりますが、簡単ではありません。
まだ日が浅い資格で教材などが足りていない印象があります。
最後に自信が無い問題を数えたら20問近くありました。
テスト時間は30分以上余ったので、問題数と内容に対しての試験時間の設定的には余裕はありました。
今は対策本が1冊しか出ていないため、1冊を購入して隅々まで理解していくと合格に近づけると思います。